眼瞼下垂

大きく分けて
①皮膚が余っている皮膚弛緩
②まぶたを上げる筋肉やその腱(腱膜といいます)が弛むことでまぶたを支えられなくなる眼瞼下垂があります。

視野の妨げになったり眼精疲労の原因となる場合があるため手術による加療を行います。
①の場合は余った皮膚を切除②の場合は弛んだ腱膜を縫い縮めたり、人工の膜でまぶたをおでこの筋肉に縫いつけたりしてまぶたを拳上させます。

 

どんな些細な症状でもお話しください
眼科一般

当院では結膜炎・ドライアイ・白内障・緑内障・コンタクトレンズ/眼鏡処方など  
※オルソケラトロジー、低濃度アトロピン点眼にて近視進行の抑制も行っています。
詳細については、●オルソケラトロジー>> ●近視進行の抑制治療>>よりご確認ください。
目のことでお悩みがある場合や手術に関する疑問などございましたら、お気軽にご相談ください。

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